踊る大走査線The Movie』シリーズで売れっ子監督となった本広克行監督が一番作りたかった映画というのがこういうミニシアター系作品だったそうで、実際映画を見てみると笑いのセンスや伏線の張り方も面白く、そういえば自分も学生時代にこんなバカやってたなぁ~と思わせる演出がたまらなく素敵な映画でした. そもそも突然現れたタイムマシーンで昨日に行くという設定がリアルで面白いです. 大昔や未来に行くという話はよくありますが、戻れなくなったら怖いから昨日に行ってみようという、単純なんですけどもし自分の目の前にタイムマシーンがあったら彼らと同じようにしてしまうだろうという、お伽話なんですけど妙に現実的というこのギャップがいい感じなんですよね. しかも結果的に昨日に行く目的が壊れたクーラーのリモコンを取りに行くという、本当に「タイムマシン無駄使い」なのも面白いです. 『タイムマシン』のガイ・ピアースや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマイケル・J・フォックスとは比べものにならないほどのアホらしさと無駄無駄さなんですけど、もし自分にもタイムマシンを使える機会がやってきたらこういう使い方しかできないでそうね. またもし彼らのように昨日に戻ったら、やはりすることも彼らと一緒のことばかりすると思います. 政権支持の民兵26遺体、反体制派が銃撃か というか男性なら誰しもがあんなバカばっかりやって騒ぐと思うんですよね. WHIZ X三田Xニューバランス1700 そりゃ傍から、特に女性から見れば「子供っぽい」とか「歳を考えなさい」とか言われるかも知れませんが、男なんて所詮あんなもんですよ. いつまでも少年のまま、いやガキのまんまなんです. でもそんな単純でおバカな青春映画に落ち着かせることなく、前半でたくさんの映像的な違和感を観客に見せておいて、それをストーリーが進むにつれて次々と解決していく本広監督の手法がこれまた気持ちいいこと! 佐々木蔵之介先生の飄々としたおまぬけぶりも手伝ってか、私もバカばっかりやっていた学生時代に帰りたいなぁ~と思わせる演出も見事でした. ちなみにもしタイムマシンがあったら私は 2003年2月22日 に戻りたいです. 出来れば何度でも・・・. 深夜らじお@の映画館 はもう一度あの女優さんに会いたいです.

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